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競う大阪の公立高校、難関大学へ進学増加 私立にも活力

大阪教育行政改革10年(上)

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全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)での低迷を機に、大阪府・市が教育行政の大改革に乗り出して10年。府立高の学区制廃止や私立高授業料の実質無償化など、競争を重視し学力向上を図る施策は、難関大への進学者数増加や私立高の活性化を導いた。一方定員割れした学校の統廃合で、地域の活力低迷など課題も浮上。教育の質は都市の競争力とも密接に絡む。大阪再興を占う改革の成果を検証する。

学校間競争で、学力はアップ

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