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東洋紡、電子部品用フィルムを増産 100億円で新ライン

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東洋紡は電子部品製造用のフィルムを増産する。約100億円を投じ、2024年度にも宇都宮工場(宇都宮市)で新たなラインを稼働させる見通し。高速通信規格「5G」の普及や自動車の電装化に伴う需要の増加に対応する。

新ラインでは、電子回路に欠かせない基幹部品「積層セラミックコンデンサー(MLCC)」を作る際に土台となるフィルムを主に製造する。宇都宮工場のフィルムの生産能力を年3万トンから5万トンに引き上げる。...

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