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タカラバイオと山梨大、下水からオミクロン型を検出

タカラバイオは14日、山梨大学との共同研究により、下水から新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」を検出したと発表した。山梨県内の下水処理場で見つかったという。タカラバイオは下水調査により地域の感染状況を効率的に把握できるとして、PCR試薬の調査機関などへの販売を広げる。

山梨県内の5カ所の下水処理場に流れ込む下水を分析した。このうち4カ所からオミクロン型に特徴的な変異を検出した。

タカラバイオは2021年9月に下水中の新型コロナウイルスを検出できるPCR試薬を発売した。21年12月に売り出したオミクロン型を検出する試薬を合わせて使い、下水中のオミクロン型のウイルスがみつけられたという。

感染者のふん便にはウイルスが存在するとされている。定期的に下水を調査することで感染の流行状況を把握できる可能性がある。下水中の新型コロナウイルスを巡っては、塩野義製薬島津製作所も調査サービスを手掛けている。塩野義はオミクロン型を含む変異型にも対応すると打ち出している。

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