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京都知事「まん延防止は重要」 宣言解除後の対策で

記者団の取材に応じる京都府の西脇隆俊知事(14日、京都府庁)

京都府の西脇隆俊知事は14日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除された場合、宣言に準じた措置のとれる「まん延防止等重点措置」への移行など段階的な緩和が重要との認識を示した。「何かしらの感染を抑制する措置は続けなければならない。まん延防止という概念は引き続き重要だ」と述べ、重点措置の適用を政府に要請するか検討する考えだ。

宣言解除後について、西脇氏は飲食店に要請している酒類の提供禁止は「(継続すべきかどうか)一番難しいところ」と述べた。飲食店などに対する要請で大阪府・兵庫県と共同歩調をとるかどうかについては「広域的な観点が入る余地があるのかを含めて考える」と語った。

府は独自に設置する大規模接種会場で警察職員や教職員への接種を始める方針を示した。65歳以上の高齢者を対象にした予約に空きがあり、18日から対象を拡大する。府は15日~7月3日、サンガスタジアムbyKYOCERA(亀岡市)と、けいはんなプラザ(精華町)に大規模接種会場を開設するが、14日正午までの予約数は8千人弱で全体の予約枠の20%未満となっている。

西脇氏は12日に1回目のワクチン接種を受けたと明らかにした。

府内の感染者数は減少傾向で14日の府内の新規感染者数は9人。約3カ月ぶりの1桁台となった。

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