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味の素などから8億円調達 京都の新興、坂ノ途中

有機・無農薬野菜販売を手掛けるスタートアップ、坂ノ途中(京都市)は14日、味の素などを引受先とした第三者割当増資で8億3千万円を調達したと発表した。資金は物流センターの立ち上げや流通網の拡充、海外事業にあてる。オーガニック農産物の市場は拡大傾向で、特に主力の宅配事業が好調だ。

引受先はほかにハウス食品グループ本社などが設立したファンドを含む計9団体。今回の増資で累計調達額は13億7200万円となる。

物流拠点は2021年7月に京都市内で完成する予定。生産者との発注や契約相談ができるサイトを新設するほか、海外向けのコーヒー販売事業も手掛けており付加価値の高い商品の販路も強化する。

坂ノ途中は電子商取引(EC)で販売している野菜セットの定期宅配が主力。新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要で顧客件数は21年4月までの2年で約4倍に伸長した。

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