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エア・ウォーター、リモハブを買収 在宅医療を強化

産業ガス大手のエア・ウォーターは14日、遠隔医療を手がけるリモハブ(大阪府吹田市)を買収したと発表した。ベンチャーキャピタルからリモハブの株式を譲り受けたほか、第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の63%を取得した。買収額は非開示。エア・ウォーターは医療用酸素濃縮器など在宅医療事業を展開しており、買収を機にリハビリ分野にも参入する。

リモハブは大阪大学発のスタートアップで、心疾患患者のリハビリテーションを遠隔から行うサービスを開発する。リハビリシステムの臨床試験(治験)を進めており、2024年度中の実用化を目指す。実用化後の営業活動でエア・ウォーターの販路を活用する。

同日開いた記者会見で、エア・ウォーターで医療カンパニー長を務める和辻徹上席執行役員は「リモハブが持つ遠隔モニタリング技術の応用も検討したい。在宅医療を医療関連事業の中核に育てる」と話した。

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