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ぐるなび、「食事券型ふるさと納税」和歌山から始動

ぐるなびは14日、料理を通じ地域活性化を進める「食事券型ふるさと納税」サービスを和歌山市から始めると発表した。同社として初の試みで、全国に順次拡大する予定。まず「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」の掲載店や地元で人気の和歌山市内の7店舗の食事券をふるさと納税の返礼品として用意した。

和歌山市が和歌山産の食材を活用したコース料理などを返礼品として採用した。例えばミシュランの基準を満たした「ミシュランプレート」に選ばれた和歌山市内のイタリア料理店「イル テアトロ」では、ふるさと納税9万9000円の返礼品として市内産のマダイや足赤エビ、釜揚げしらす、県内産の紀州和華牛・熊野牛などを使った2人向けコースを提供する。

また別の店舗では、シェフと一緒に漁港で食材の仕入れを体験後、その食材を活用した料理を味わえる「ガストロノミー体験型のコース料理」(4人で寄付額29万3000円)も用意した。ぐるなびのショッピングサイト「ぐるすぐり」で取り扱う。食事券の対象となる寄付額は2万2000円から。

同社は総務省の地域活性化起業人制度に基づき、2021年9月から社員2人を和歌山市に派遣、地域産品等のブランド化を推進している。今後は対象店舗を増やすとともに、地域の産物や特産品などを使い、例えば東京の飲食店で返礼品のコース料理を設定する「リモートでふるさと納税」も検討する考えだ。

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