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スタジオアリスの21年2月期、純利益2倍 七五三好調で

子ども向け写真館を運営するスタジオアリスが13日発表した2021年2月期の連結決算は、純利益が前の期の2倍の24億円だった。新型コロナウイルス影響による店舗の減損など特別損失を10億円計上したが、20年10〜11月にかけて年間売上高の約4分の1を占める七五三の撮影需要が好調だった。

売上高は6%減の363億円。20年春の緊急事態宣言下での休業で撮影件数が減った。ただテレビCMを中心とした広告宣伝費の削減や店舗の統廃合・移転などの合理化を強化。21年1月には成人式用の振り袖のレンタルと撮影がセットとなったサービスを全国で展開し単価が伸び採算改善につながった。

22年2月期は、純利益で前期比9%増の26億円、売上高は17%増の424億円を見込む。今後は七五三向けが中心の売り上げ構造を見直し通年で需要が見込める赤ちゃん向けなどの撮影需要を開拓していく考え。

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