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近鉄百貨店、最終赤字10億円に縮小 3~5月期

近鉄百貨店が13日発表した2021年3~5月期の連結決算は、最終損益が10億円の赤字(前年同期は64億円の赤字)だった。新型コロナウイルス感染対策の緊急事態宣言で大阪府の店舗で一時休業したことに伴い12億円の特別損失を計上したが、郊外店が好調だったほか、経費削減などが寄与し赤字は減った。

売上高は217億円だった。あべのハルカス近鉄本店(大阪市)では休業中も食料品や婦人雑貨など一部の生活必需品売り場で営業を続けたほか、電子商取引(EC)による販売が好調だった。株高による資産効果などで高額品も堅調だった。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、会計基準を適用しない場合の売上高は前年同期比27%増の497億円だった。

折り込みチラシを取りやめるなど宣伝費を中心に経費を削減し、営業損益は6億6600万円の赤字(前年同期は22億円の赤字)となった。

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