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1日3500人接種 大阪市方針、独自の大規模ワクチン会場

記者会見する大阪市の松井一郎市長(13日、大阪市役所)

大阪市の松井一郎市長は13日の記者会見で、市が独自に開設する新型コロナウイルスワクチンの大規模な集団接種会場について、1日3500人規模の受け入れを目指す考えを示した。問診を担当する医師と接種の担い手は少なくともそれぞれ50人必要になる見込みで、17日から医師の公募を始める。

接種会場は大阪市の国際展示場「インテックス大阪」。市内の主要駅からシャトルバスの運行も検討する。国が近く承認する予定の米モデルナ製ワクチンを使い、土日祝日も含めて午前9時から午後9時まで稼働する計画だ。6月以降に開設する計画だが、松井氏は「体制が整えば(5月中も含めて)速やかに実施したい」と述べた。

大阪府も独自の大規模接種会場を大阪市内に設ける方針だ。吉村洋文知事は13日、医療従事者の確保に向けて「オンラインの問診を実現させたい」と述べた。府庁内で記者団に語った。

府・市はそれぞれ、接種の担い手として地元の歯科医師のほか、資格があっても看護の仕事に就いていない「潜在看護師」を活用する方針だ。厚生労働省は自治体が開設する集団接種会場に限り、条件付きで歯科医によるワクチン接種を容認している。

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