/

廃棄レタス葉を商品化 スプレッド、食品ロス削減

植物工場運営のスプレッド(京都市)は13日、レタスの葉を袋に詰めた商品「ちぎり」を発売した。大きさや重さを調整するために廃棄していた葉の一部を活用する。1袋70~80グラム入りで、価格は100円前後を想定する。全国のスーパーで販売する。

大きさや重さの調整で捨てていたレタスの葉を活用

スプレッドは京都府木津川市と亀岡市の植物工場で1日当たり計5万1000株のレタスを生産する。主力商品は株状のレタスだが、商品の規格に合わせるために品質に問題のない葉も検品で取り除いていた。この葉のうち約55%分を集めて包装した。新商品は、葉のみのため捨てる部分が少なく、家庭での生ごみ削減にもつながる。

スプレッドは2007年から植物工場を稼働させている。木津川の工場では、あらゆるモノがネットにつながるIoTを使った栽培管理システムなどを導入し、栽培工程の7割を自動化している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン