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大阪手形交換所、11月に廃止 140年の歴史に幕

大阪銀行協会は13日、運営する大阪手形交換所を11月に廃止すると発表した。全国銀行協会が同月に電子交換所での決済を始める予定のため、電子データでの交換へ移行する。140年の歴史に幕を下ろす。

手形は企業間での商品やサービスの支払いを決済する手段のひとつ。手形交換所は両社の支払いを仲介する役割を持ち、国内では1879年に設立された大阪手形交換所の前身である「大坂交換所」が最も古い。

インターネットバンキングなど決済手段の多様化に伴い、手形交換所での取り扱いは減少傾向にある。全銀協は11月4日に電子交換所での決済を始める予定で、大銀協は同月2日に手形交換業務を終了する。

手形交換所の廃止に伴い、大銀協は大阪市にある事務所を移転する方針だ。移転先は選定中で、現在の本館と別館はともに売却する。

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