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ダイキン、シンガポールの半導体工場に省エネ空調

ダイキン工業は18日、シンガポールの半導体工場に省エネ空調を提供する事業を始めると発表した。協業するシンガポール政府系の電力会社と18日に合弁会社設立に向けて調印した。シンガポールは工場やビル、住宅の省エネ化を推進している。ダイキンはシンガポールでの事業をきっかけに、アジアで地域冷房事業を拡大したい考えだ。

政府系のシンガポール電力と合弁会社を設立し、2025年3月からシンガポール中央部アンモキオにあるスイスの半導体大手、STマイクロエレクトロニクスの工場に省エネ空調を供給する。ダイキンは合弁会社に大型空調機を納入し、メンテナンスなどシステムの制御を担当する。合弁企業が半導体工場に冷房を供給し、約20年間で500億円程度の売り上げを見込む。

半導体工場の近くにあるダイキンの空調機器工場の敷地内に大型空調機を設置し、配水管を通して冷水を送って、半導体工場に一括で冷房を供給する。従来の空調設備に比べ、消費電力を3割ほど削減できるという。

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