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京都府、警戒レベルを引き上げ 会食ルール月末まで延長

京都府は12日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、医療体制の逼迫度合いを重視した国の5段階の警戒レベルで、上から3番目の「レベル2」への引き上げを決めた。15日まで府全域の飲食店に要請している「同一テーブル4人以内」「2時間程度まで」とする会食ルールは31日まで延長する。変異型「オミクロン型」の感染拡大を踏まえた。

西脇隆俊知事は記者会見で「近隣府県を含め非常に早いペースで感染拡大している。オミクロン型は次元が違う」と危機感を示した。2週間後に確保病床の使用率が30%を上回ると見込まれるなど総合的に判断して警戒レベルを引き上げた。

自宅療養者への健康観察や診療も強化する。地域の医療機関と連携して、診断した医師らが直接健康観察やオンライン診療をできる仕組みを整える。確保病床は3週間後をメドに全床使えるように準備する。

ワクチンの3回目接種を進めるため、JR京都駅近くの京都タワー(京都市)のほか、綾部ルネス病院(綾部市)と京都田辺中央病院 (京田辺市)にそれぞれ接種会場を2月に開設する。府内の12日の感染者は412人で9月上旬以来の400人超となった。

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