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H2O、23年3月期の売上高27%増 関西スーパーなど寄与

エイチ・ツー・オーリテイリングは12日、2023年3月期の連結売上高が前期比27%増の6600億円になる見込みだと発表した。4月に全面開業した阪神梅田本店(大阪市)の売り上げ増に加え、21年12月に経営統合した関西スーパーマーケットの業績が寄与する。純利益は株式や不動産の売却益が前期よりも減るため、19%減の80億円を見込む。

同社が同日発表した22年3月期の連結決算は、最終損益が98億円の黒字(前の期は247億円の赤字)だった。前期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、単純比較はできない。新型コロナウイルス禍による外出制限が緩和され百貨店事業が回復基調で、関西スーパーとの統合による負ののれん益も計上し、3期ぶりに黒字転換した。売上高は5184億円(前の期は7391億円)、営業利益は7億円の黒字(前の期は44億円の赤字)だった。

同社は同日、23年秋ごろを予定する神戸阪急と高槻阪急のリニューアルの詳細を発表した。神戸阪急には約80億円、高槻阪急には約23億円を投じる。両店舗の大規模改装は約20年ぶり。

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