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滋賀県、ワクチン大規模接種会場の開設検討

県内首長らとのWEB会議後に記者団の質問に答える滋賀県の三日月大造知事(12日、滋賀県庁)

滋賀県の三日月大造知事は12日、新型コロナウイルスワクチンの大規模な集団接種会場の開設を検討する考えを明らかにした。高齢者へのワクチン接種促進を話し合う県内19市町の首長とのWEB会議で、一部の市長から要請を受けた。三日月知事は会議後、記者団に「接種者名簿を管理する市町との調整、マンパワーの確保などは課題だが、(市によっては)高齢者接種の段階から県が協力して会場をつくる必要がある」と話した。

滋賀県は同会議で、高齢者向け接種の2回目の終了時期について国が目標とする「7月末まで」と答えたのが16市町にとどまり、3市町が8月中を見込んでいるとの調査結果を公表した。県による大規模接種会場について、市町側からは「接種する機会が拡大する」と評価の声が上がった。一方で「医療従事者の確保や事務手続きで市町の接種に影響がないように」との注文や「市町主体で実施している途中で県が介入すると(現場の)士気が下がる」という反対もあった。

ワクチンを接種する医療従事者確保の一環として滋賀県は同日、県看護協会と協力して「ワクチン接種サポートナースプロジェクト」を始めると発表した。離職した看護師や保健師らに呼びかける。接種の事前研修、市町へのマッチングに取り組む。

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