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三菱ロジスネクスト、3期ぶり黒字転換 22年3月期

三菱ロジスネクストが12日発表した2022年3月期の連結決算は、最終損益が7億円の黒字(前の期は26億円の赤字)だった。北米を中心に物流施設などでのフォークリフト需要が伸びた。3期ぶりに黒字に転換した。

売上高は4654億円と過去最高だった。前期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、従来基準との比較では前の期比19%増となった。同日会見した宇野隆俊最高財務責任者(CFO)は「米国や欧州で新型コロナウイルス禍からの需要の回復が大きかった」と話した。半導体などの部品不足について「普段より1~2カ月分多く在庫を積み増すといった取り組みで影響を緩和した」と説明した。

23年3月期の連結業績は、売上高が前期比16%増の5400億円と2期連続の最高となる見通し。製品の値上げや工場の稼働率向上などで純利益は3.5倍の25億円を見込む。北米を中心にエンジン駆動のフォークリフトの引き合いが強いという。

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