/

オプジーボ訴訟、和解協議を継続 裁判所の提示案巡り

左の写真は京都大学の本庶佑特別教授

がん免疫薬「オプジーボ」を巡り、ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授が小野薬品工業に特許使用料の分配金約262億円の支払いを求めた訴訟の和解協議が12日、大阪地裁で開かれた。9月に裁判所が示した和解案を基に今後も両者は話し合いを継続する。

地裁は9月に本庶氏と小野薬品に和解案を提示した。両者はこれを基に、歩み寄りを探ることになる。同様の協議は直近では9月22日にも開かれていた。和解案の内容については開示されていない。

オプジーボは本庶氏の基礎研究の成果を使っている。過去に小野薬品は米メルクとオプジーボの特許侵害訴訟で和解し、多額の特許使用料を得た。本庶氏はこの訴訟に協力する見返りとして小野薬品から受けた、特許使用料の40%を分配する提案が有効だと主張。これに対し、小野薬品は本庶氏が拒否したと反論している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン