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沢井製薬、後発薬生産能力2割増 九州の工場に新棟

サワイグループホールディングス傘下で後発医薬品大手の沢井製薬は11日、第二九州工場(福岡県飯塚市)の敷地に錠剤をつくる新棟を建設すると発表した。約405億円を投じ、会社全体の生産能力を約2割増やす。日医工などの品質不正に端を発し、多くの品目で供給不足が長期化しており、生産能力を引き上げて対応する。

14日に福岡県や飯塚市と立地協定を結ぶ。新棟は2022年9月に着工し、24年1月の稼働、同年4月の出荷開始を目指す。第二九州工場は現在、年間25億錠の錠剤を生産しており、新棟建設で生産能力は30億錠増え、2倍以上になる。同社で最大規模の工場になる見込みだ。新たに490人を雇用する予定だ。

沢井製薬は5月に発表した24年3月期を最終年度とする3年間の中期経営計画で、会社全体の生産能力を足元の155億錠から早期に200億錠以上に引き上げることを掲げており、他の工場でも増産を進める。

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