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兵庫県、ノババックス製ワクチン 6月1日接種開始

兵庫県は11日、4月に厚生労働省が承認した米ノババックス社製の新型コロナウイルスワクチンの接種を6月1日に始めると発表した。アレルギー反応を避けるため米ファイザー製や米モデルナ製などのワクチン接種を控えていた人のニーズに対応するとしている。記者会見を開いた斎藤元彦知事は「追加接種をさらに加速させていきたい」と述べた。

1回目、2回目の接種でアストラゼネカ製ワクチンを使った県民の接種を想定し、神戸市内の医療機関に加え、県が姫路市文化センター(兵庫県姫路市)の跡地に設置した大規模会場の2カ所で接種する。

週100回分程度のワクチンを確保し、県の担当課内に設置したコールセンターで予約を受け付ける。県によると、1回目、2回目の接種でアストラゼネカ製ワクチンを使った県民は600人弱いるという。

ノババックス製は遺伝子組み換え技術で作製したウイルスのたんぱく質の一部(組み換えたんぱく質)を投与し、免疫の反応を刺激する仕組み。他の新型コロナのワクチンに比べ、副作用の頻度が低いといった海外の臨床試験(治験)データもある。

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