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コーナン商事、3~8月純利益20%減 巣ごもり反動減

ホームセンターのコーナン商事が11日発表した2021年3~8月期連結決算は、純利益が前年同期比20%減の101億円だった。前期にあった新型コロナウイルスの巣ごもり需要の反動減のほか、8月の天候不良で夏物商品が振るわなかった。22年2月期通期も減益見通しだが、年間配当は前期より9円多い70円(従来予想は64円)に増やす。

売上高にあたる営業収益は1%減の2266億円。前期の反動でマスクや消毒液などの販売が減ったほか、DIY商品も落ち込んだ。建設職人向けの資材や工具、リフォーム関連商品、ペット用品は好調だったが、補えなかった。

営業利益は26%減の160億円だった。新店開業に伴う人員増加に加え既存店でもパートを増やした。店内の混雑を避けるために抑えていたチラシなどの広告宣伝費もコロナ前の水準に戻り、販管費が増加した。疋田直太郎社長は「居抜き物件を活用した小型店舗の出店、プライベートブランド(PB)商品の展開などに積極的にチャレンジしたい」と話した。

22年2月期通期は、営業収益が前期比微増の4426億円、純利益が13%減の163億円とする従来予想を据え置いた。

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