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夫妻殺害容疑で自宅捜索 茨城家族殺傷事件の容疑者

岡庭由征容疑者の自宅敷地を家宅捜索する茨城県警の捜査員ら(11日午前10時7分、埼玉県三郷市)=共同

茨城県境町で2019年に会社員、小林光則さん(当時48)と妻のパート従業員、美和さん(同50)が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、県警は11日、夫妻に対する殺人の疑いで逮捕した埼玉県三郷市の無職、岡庭由征容疑者(26)の自宅を同容疑で家宅捜索した。

午前9時40分ごろ、段ボールやシャベルなどを持った紺の作業服姿の捜査員約10人と、捜査車両が岡庭容疑者宅の敷地内へ次々と入った。捜査員らは建物の写真を撮った後、内部を詳しく調べていた。

警察は昨年11月にも別事件で岡庭容疑者宅を捜索。この際、捜査関係者によると、刃物10本以上や複数の薬品が容疑者の部屋から発見されたほか、押収したスマートフォンなどからは事件前にインターネットで小林さん宅周辺の情報を検索した履歴や、付近を撮影した画像が見つかっている。

事件は、19年9月発生。美和さんから「助けて」という110番があり、警察官が駆け付けると、2階寝室で夫妻の遺体が見つかり、上半身の正面に多数の刺し傷があった。子ども部屋にいた長男(14)は両足や両腕を刺され、次女(13)も催涙スプレーを両手にかけられ軽傷を負った。1階にいた長女(22)は無事だった。〔共同〕

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