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シャープ純利益3.9倍 21年3月期、巣ごもり需要がけん引

シャープが11日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比3.9倍の532億円だった。新型コロナウイルス禍で巣ごもり需要により、高単価のテレビや空気清浄機などが売れた。テレワーク対応のタブレットやパソコン向けのディスプレーも伸びた。売上高は7%増の2兆4259億円となった。

同日発表した22年3月期の業績見通しは、売上高は前期比5%増の2兆5500億円、純利益は43%増の760億円を見込む。

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