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大和ハウス純利益8%増 4~12月、米で戸建て伸びる

大和ハウス工業が10日発表した2021年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比8%増の1674億円だった。住宅着工が堅調な米国での戸建て販売が伸びたほか、国内でもテレワーク向けの住まい提案が奏功し、請負単価を引き上げた。電子商取引(EC)需要を受けて国内で物流施設の開発や売却も進んだ。

売上高は5%増の3兆1471億円だった。事業別では戸建て住宅が11%増えた。米国で戸建て事業を展開するキャッスルロック(テキサス州)を買収し、オーストラリアでの宅地分譲も堅調に推移するなど海外事業がけん引した。主要幹線道路沿いに物流施設を求める引き合いは強く、事業施設も11%増えた。

一方、商業施設は新型コロナウイルス禍の影響を受けてテナント出店が減少し、運営するホテルの客室稼働率も50%台にとどまった結果、4%減となった。

22年3月期通期の業績予想は売上高が前期比4%増の4兆3000億円、純利益が10%増の2150億円とする従来予想を変えなかった。

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