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H2O、22年3月期の純利益110億円に上方修正

エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は10日、2022年3月期の連結最終損益が110億円の黒字(前期は247億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想よりも60億円引き上げた。関西スーパーマーケットとの経営統合に伴う負ののれんの計上や、百貨店の業績回復を受けて繰り延べ税金資産を積み増すことなどが寄与する。

同日発表した21年4~12月期の連結決算は、最終損益が129億円の黒字(前年同期は81億円の赤字)に転換した。21年秋の新型コロナウイルスの感染者数減少に伴い、百貨店事業の売り上げが伸びた。固定資産の売却などで特別利益225億円も計上した。

営業損益は7億2000万円の黒字(前年同期は10億円の赤字)。スーパーなど食品事業も39億円の黒字と好調だった。売上高は3713億円。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、適用前の基準では前年同期比3%増の5671億円となる。

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