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大阪府、10日の新規感染5081人 病床使用率20%超に

(更新)

大阪府は10日、新型コロナウイルスの新たな感染者を5081人確認したと発表した。感染者数は前週同曜日(2009人)の約2.5倍となった。新たに70代男性1人の死亡が判明し、府内の累計死者数は5221人になった。

大阪府の新型コロナの病床使用率は10日時点で20.6%になった。20%を超えるのは5月30日以来で、感染状況を示す府の独自指標「大阪モデル」で「警戒」を示す黄信号の基準に達した。吉村洋文知事は20%を超えた場合には対策本部会議を開き、黄信号を点灯させて府民に警戒を呼びかける方針を示している。

10日時点の重症者は前日から1人減の7人で、重い持病などを抱える軽症・中等症患者らを含め重症病床(602床)の実質の使用率は4.3%となった。軽症・中等症病床には883人が入院しており、軽症・中等症病床(3804床)の使用率は23.2%となった。病床には、確保数を超えて実際に運用しているものも含んでいる。

新規感染者のうち、感染者と同居して症状があり、PCR検査を受けずに医師の診断で陽性と判断された濃厚接触者は63人だった。自宅療養者は2万8578人。公費によるPCR検査などを1万7674件実施した。

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