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関西電力、経産省の再エネシステムの不正閲覧260件

関西電力は9日、再生可能エネルギー発電事業者などの情報を管理する経済産業省のシステムを不正閲覧していた問題について、閲覧件数が260件だったと発表した。営業活動への利用はないと説明している。

固定価格買い取り制度(FIT)の認定事業者や、その発電設備の情報を集めた「再エネ業務管理システム」を一部の社員が閲覧していた。送配電子会社の関西電力送配電にだけ利用が認められていたが、経産省が付与したIDとパスワードを関電社員が不正に使って閲覧していた。

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