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京セラ系Rist、外観検査用AIの開発を支援

京セラ傘下のRist(リスト、東京・目黒)は製造現場で製品の傷などを判別する外観検査について、人工知能(AI)の開発を支援するシステム「RPipe-Image」の提供を始めた。開発に必要な工程を10分の1に減らし、開発速度を高めることができるという。まずベータ版を利用するメーカーを募り、秋にも本格発売する。

今回の支援システムを使うと、画像などを解析する100種類以上のAIアルゴリズムを外観検査装置に組み込み、うまく動くかどうかをテストできる。現状では100時間ほどかかっているプログラムの開発からテストまでを10時間ほどに短縮し、開発者の負担を軽減するという。

様々な工業製品の製造現場で使われている外観検査装置は金属や樹脂といった素材の特性ごとに傷や汚れの度合いを見極める必要がある。素材や製品に適したAIアルゴリズムを選ぶことが検査そのものの精度を左右するため、現状はアルゴリズムごとにプログラムを開発し、テストをしているという。

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