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シマノの純利益最高へ 22年12月期、自転車・釣り具好調

シマノは8日、2022年12月期の連結純利益が前期比1%増の1175億円と過去最高を更新する見通しだと発表した。新型コロナウイルス禍の中、感染リスクの低い屋外レジャーとして自転車や釣りの世界的な人気が続き、変速機など自転車部品や釣り具の需要は堅調に推移すると予想。売上高も6%増の5800億円と過去最高となり、3期連続の増収増益を見込む。

事業別では自転車部品の売上高は7%増の4750億円を見込む。欧米での高級自転車向け、東南アジアなど新興国を中心とする普及価格帯の自転車向け双方で同社製部品への引き合いが高水準で推移しているという。

釣り具の売上高は2%増の1045億円を見込む。島野泰三社長によると、欧米など海外を中心に「新たに釣りを始める人の伸びは一服したが、釣り具市場の活況は続いている」という。

同日発表した21年12月期の連結決算によると、売上高は前の期比45%増の5465億円、純利益は83%増の1159億円だった。欧米を中心としたコロナ禍での高級自転車ブームを背景に大幅な増収増益となった。

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