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シマノ、高級自転車向け変速機5%値上げ 原材料高騰で

シマノは8日、主力の本社工場(堺市)で生産する高級自転車向け変速機を5月に5%値上げすると発表した。鉄やアルミなど原材料の調達価格が上昇しているため。2021年には下関工場(山口県下関市)でつくる別の高級変速機を値上げした。普及価格帯向けの部品では、フィリピンとマレーシアで数十億円を投じ、年内に生産能力を1割増やす。

新型コロナウイルス禍で自転車は需要が伸びており、高級自転車の人気が高い欧米市場で同社製品は「在庫が薄い状況が続いている」(島野泰三社長)。国内2工場ではフル生産で対応しているという。

普及価格帯の自転車は東南アジアなど新興国市場で伸びており、現地での生産体制を強化する。マレーシア、フィリピンで22年中にそれぞれ建屋を新設する計画だ。

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