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大和ハウス、4~9月純利益18%増 戸建て販売好調

大和ハウス工業が9日発表した2021年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比18%増の1075億円だった。低金利で住宅着工が旺盛な米国を中心に海外で戸建て販売が好調だった。新型コロナウイルス禍で在宅時間が増え、住環境を見直す動きが広がり国内需要も堅調に推移した。

売上高は4%増の2兆421億円だった。事業別では戸建て住宅が13%伸びた。米国で郊外への住み替えが広がって需要が高まり、国内でも在宅勤務向けの提案やウェブ販売が功を奏した。賃貸住宅やマンション販売も好調だった。

営業利益は3%増の1603億円。物流施設など利益率の高い事業施設が伸びた。商業施設はコロナ禍によるテナントの新規出店減少を受け落ち込んだ。

芳井敬一社長は同日の記者会見で先行きについて「鉄や石炭、資材の価格上昇で請負工事の単価が上がることがネガティブ要素になりうる」と話した。22年3月期の業績予想は従来予想を据え置き、売上高は前期比4%増の4兆3000億円、純利益は10%増の2150億円とした。 

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