京都・スプレッド社長「レタス生産、1日100トンに」
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植物工場運営のスプレッド(京都市)がレタス工場の事業に注力している。2030年に現在の10倍の1日100トンのレタス生産を目指し、ENEOSと中部電力のそれぞれと連携した工場も手掛けている。8月には総額40億円の資金調達の実施を発表し、イチゴや代替肉など別の品目への研究開発も進める。稲田信二社長に、事業の進捗と展望を尋ねた。
国内レタス市場の7%が目標
――スプレッドの競争力はどこにありますか...

植物工場運営のスプレッド(京都市)がレタス工場の事業に注力している。2030年に現在の10倍の1日100トンのレタス生産を目指し、ENEOSと中部電力のそれぞれと連携した工場も手掛けている。8月には総額40億円の資金調達の実施を発表し、イチゴや代替肉など別の品目への研究開発も進める。稲田信二社長に、事業の進捗と展望を尋ねた。
――スプレッドの競争力はどこにありますか...
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