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パナソニック、燃料電池と太陽光で電力 企業にシステム

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パナソニックは2023年度をめどに、水素を燃料とする燃料電池と太陽光発電を組み合わせた企業向けの電力システムを事業化する。工場やオフィスが出す温暖化ガスを実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現を後押しする。現行の業務用電力料金と同程度の運用コストを見込む。企業の脱炭素に向けて水素の活用が広がる。

発電時に二酸化炭素(CO2)を出さない燃料電池、太陽光発電、蓄電池の3つを組み合わせて安定的に...

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