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稲畑産業、22年3月期110円に増配 総還元性向50%に

稲畑産業は7日、2022年3月期の年間配当を110円(前期実績は63円)にする方針と発表した。従来予想から40円引き上げる。これまで30~35%程度としていた総還元性向を50%程度に高める。樹脂価格の値上がりを反映して合成樹脂事業が好調だ。

同社はかねて24年3月期までに政策保有株の半分を売却する方針を表明している。売却で得た資金は自社株買いと成長投資に充てる考え。2月8日~8月31日までに350万株、75億円を上限に自社株買いを実施する。

同日発表した21年4~12月期の連結決算は純利益が前年同期比1.9倍の182億円だった。合成樹脂事業では電子機器向けなどの高機能品の販売も伸びた。

午後2時に発表した株主還元策などを受けて同社の株価は急騰した。一時、前日比287円(16%)高の2053円まで上昇し、上場来高値を更新。終値も266円(15%)高の2032円だった。

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