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セメント製造、脱炭素急ぐ 独大手は初のCO2貯留工場

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二酸化炭素(CO2)の排出量が産業界で最多のセメント製造で、脱炭素の動きが加速している。ドイツ大手はCO2を回収・貯留する世界初の工場を2024年にノルウェーで操業する。米スタートアップも排ガス中のCO2を混ぜた安いセメントの生産を22年に始める。新興国の建設需要で消費量は今後も増える見通しで、脱炭素技術の確立が急務だ。

セメントは建設や土木に使うコンクリートの材料になる。国際エネルギー機関(IE...

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