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くら寿司の22年10月期、純利益51%増 新規出店けん引

くら寿司は7日、2022年10月期の連結純利益が前期比51%増の28億円になる見通しと発表した。新型コロナウイルス対策の時短営業が解除されて国内の既存店売り上げが伸びるほか、国内外での積極的な新規出店もけん引する。

売上高は28%増の1888億円を見込む。国内では期間限定メニューの積極投入など客単価の引き上げ策が奏功するほか、持ち帰りやデリバリーも伸びる。海外では米国や台湾も通常営業に戻るため売り上げが回復する。

前期に国内外で48店を新規出店したのに続き、22年10月期も国内で30店程度、米国と台湾でそれぞれ8~10店を新設する計画だ。新規出店費用を吸収し、営業損益は28億円の黒字(前期は26億円の赤字)を見込む。

同日発表した21年10月期の連結決算は、売上高が前の期比9%増の1475億円、最終損益が19億円の黒字(前の期は2億6200万円の赤字)だった。国内で時短営業や酒類提供の制限が響いたものの、営業外収益に計上した52億円の助成金収入が下支えした。

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