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京阪HDの4~12月、純利益58億円 運輸業が黒字転換

京阪ホールディングス(HD)が7日発表した2021年4~12月期の連結決算は、最終損益が58億円の黒字(前年同期は15億円の赤字)だった。新型コロナウイルスのワクチン接種の普及などで鉄道やバスの利用が増え、運輸業が黒字転換した。

売上高にあたる営業収益は1790億円(前年同期は1829億円)だった。不動産業でホテルやオフィスビルの販売が好調だったが、今期から「収益認識に関する会計基準」を適用した影響で211億円減った。営業利益は88億円(同2億7000万円)。広告宣伝費や人件費などのコスト削減が寄与した。

22年3月期通期の連結業績予想は純利益が53億円となる見通しを据え置いた。営業収益は第4四半期に新型コロナの変異型「オミクロン型」の感染拡大の影響を受けるため、2569億円と従来予想から61億円引き下げた。経常利益は雇用調整助成金や新型コロナ関連の補助金の増加で30億円引き上げ140億円に上方修正した。

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