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東洋紡など、「プール方式」PCR検査を迅速化

東洋紡は7日、バイオ関連機器開発のプレシジョン・システム・サイエンス(PSS)と新型コロナウイルスの「プール方式」のPCR検査を迅速にする手法を開発したと発表した。両社の装置を連携し、検体の採取から検査結果の判明までかかっていた時間を約2日から約2時間に縮めた。

プール方式は1回で大量に検査できるのが特徴で、自治体が高齢者施設の入所者や職員への検査に採用を検討している。通常は、採取した検体をPCR装置にかける際の事前処理などに人手がいる。陽性が確認された後に感染者を特定する再検査を含め、検査結果の判明まで約2日かかっていた。

新手法は検体からウイルスの遺伝情報を自動で抽出するPSSの装置に専用のICカードやアダプターを装着したうえで、東洋紡の自動解析装置を組み合わせて使う。再検査を含めても最短約2時間で約120人分の検査が完了するという。

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