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下鴨茶寮、京都市のふるさと納税返礼品を開発

老舗料亭の下鴨茶寮(京都市)は7日、ふるさと納税仲介サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク(東京・渋谷)と共同開発した商品を、京都市のふるさと納税返礼品として提供を開始した。各地の農林水産物を下鴨茶寮が調理・加工した商品で、全国に多くのファンを持つ同社のブランド力を生かして、地域の活性化につなげる。

第1弾は島根県浜田市と連携し、浜田市産の高級魚のどぐろを使用しただししゃぶセットを開発した。寄付額6万7千円からの返礼品として用意する。下鴨茶寮はトラストバンクが持つ各地のネットワークを生かし食材を確保、四季ごとに新規返礼品を提供していく。京都市と産地である浜田市のふるさと納税返礼品として扱うほか、下鴨茶寮の電子商取引(EC)サイトでも販売する。

財政難の京都市はブランド力を生かしてふるさと納税額のさらなる獲得を目指しており、2021年度のふるさと納税の獲得額として40億円を目標にかかげる。

下鴨茶寮は1856年創業で、世界遺産・下鴨神社近くで料亭を営む。 小山薫堂社長は「ふるさと産品を通じて京都市や産地の自治体に興味を持ってもらえれば」と話す。

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