2700万円脱税疑い、堺市の工事会社を告発 大阪国税局 - 日本経済新聞
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2700万円脱税疑い、堺市の工事会社を告発 大阪国税局

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外注費の架空計上などで約2700万円を脱税したとして、大阪国税局が型枠工事を手がける「KOBAKEN」(堺市)と小林秀明元社長(48)を法人税法違反などの疑いで大阪地検に告発したことが7日、関係者への取材で分かった。修正申告は済ませたという。

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