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不二製油G、植物性食品の売上高1000億円 30年度までに

不二製油グループ本社は7日、2030年度までに植物性食品の年間売上高を1000億円に引き上げると発表した。傘下の不二製油が大豆ミート(植物肉)や豆乳クリームバター、乳原料不使用チョコレートなどの販売を強化し、ツナや卵の代替食品の開発も進める。食品メーカーや外食チェーンなどの業務用としての販売を中心にしつつ、電子商取引(EC)サイトを介して一般消費者への販売も広げる。

植物性食品の現状の売上高は「ほとんどない」(不二製油)ものの、30年度の営業利益は100億円を想定する。売上高営業利益率は10%を目指す。不二製油の大森達司社長は「プラントベースフード(植物性食品)を植物性油脂、業務用チョコレートに次ぐ第3の柱にする」と話した。

植物性素材だけを使った「だし」は、9日にオープンするラーメン店「一風堂 ルミネエスト新宿店」(東京・新宿)で採用された。常設のメニューにする100%植物性のラーメンに使われる。また、その他の植物性食品についても、8月からホテルニューオータニ東京(東京・千代田)のレストランの一部メニューでも使用される予定だ。

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