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関西の私鉄5社、GWの利用2.1倍 阪急や近鉄など

関西鉄道協会が7日まとめた大手5社(近鉄、南海、京阪、阪急、阪神)のゴールデンウイーク(GW、4月27日~5月6日)の利用状況は、定期券を除いた利用者数が計1081万4千人だった。最初の緊急事態宣言下にあった2020年のGWの2.1倍となった。3回目の緊急事態宣言では外出自粛がやや鈍っている。

5社いずれも前年よりも利用者が増えた。近鉄は2.4倍の330万3千人と伸びが最も大きかった。

新型コロナ禍前の19年と比べると5社合計で60%減った。各社はGW期間中の土日祝日に運行本数を減らしたり、最終電車の運転時刻を早めたりした。

また、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)では同じ期間の利用者数は1028万5千人と前年より7割増(19年比51%減)だった。JR西日本では4月28日~5月5日の新幹線や在来線特急の利用者の合計が59万6千人で昨年の5.2倍(19年比78%減)となった。

空の便でも、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションでは4月29日~5月5日の関西国際空港を発着する便の旅客数は2万9千人と前年の7.7倍に増えた。日本航空(JAL)グループ3社の4月29日~5月5日の関西地区(関空、大阪国際=伊丹)発着便の利用者は5万1千人と前年の5.6倍(19年比72%減)、全日本空輸(ANA)では関空、伊丹、神戸の3空港発着便の利用者は8万3千人と、前年の9.2倍(19年比70%減)だった。

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