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空飛ぶクルマ、23年2月にも有人飛行 大阪府が実験補助

大阪府は7日、空飛ぶクルマの実用化に向けた実証実験の補助金事業として、8件を採択した。このうち丸紅の事業では2023年2月にも有人で空飛ぶクルマを大阪市内で飛ばす予定だ。府は21年度に続いて実証実験を支援し、25年日本国際博覧会(大阪・関西万博)での商業運行を目指す。

丸紅はアメリカのLIFT AIRCRAFT(リフトエアクラフト)が製造する1人乗り機体を用いて、大阪城公園での有人飛行を予定する。実現すれば、日本で初めて公共の屋外スペースでの飛行となる。

ドイツの「Volocopter」(ボロコプター)は空飛ぶクルマに関する出前授業を府内小中学校で実施。同社製の機体モデルを展示し、試乗会も開催する。欧州エアバスはヘリコプターを活用して、空飛ぶクルマの運用課題を見つける。淡路島や大阪市内など複数のルートを、空飛ぶクルマを想定した速度や高度で飛行する。

そのほか、府は三井物産住友商事オリックス、兼松、スカイドライブが代表を務める事業を採択した。21年度はANAホールディングス日本航空、三井物産などの実験が補助対象に選ばれた。空飛ぶクルマが実現した場合における移動時間や、ドローンなどの飛行が日常的になった際の航空管制システムの効果などを検証した。

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