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京都市、ワクチン接種回数を半分以下に 7月下旬から

記者会見する京都市の門川大作市長(6日、京都市)

京都市は6日、国からの米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの供給量が減少するとして、7月下旬から接種回数を半分以下にすると発表した。12~31日の64歳以下の新規予約は中止し、7月中に新設する予定だった3カ所の集団接種会場は8月以降に延期する。個別接種の医療機関には、ワクチンの供給の上限を半分以下に減らす。

これまでの接種回数は週に約10万回で進めてきたが、7月下旬は約4万回になる。8月以降は個別接種で4万回、集団接種で1万回ほどの規模を計画している。門川大作市長は「週5万回分が続いたとしても7割の市民が10月末までに接種できるワクチン量は確保されている」と述べ、現行の接種計画から大きくずれない見通しを示した。

集団接種会場は7月に一時的に開設日数を減らすが、8月からは順次再開する。9月中旬に全ての接種希望者の予約受け付けができる見通しだ。ワクチン供給を半分以下に減らす医療機関に対しては、在庫を含めて2回目の接種分が不足する場合は優先して市が確保するという。

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