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大阪の臨時医療施設、9月中に500床開設 運営業者を公募

インテックス大阪(大阪市住之江区)

大阪府の吉村洋文知事は6日、9月中に開設を予定している新型コロナウイルス患者を収容する臨時の大規模医療施設について、軽症・無症状者向けの500床から運用を始める方針を明らかにした。府庁内で記者団の取材に応じた。府は同日、施設の運営や設置にあたる事業者の公募を始めた。

施設は国際展示場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)に設け、中等症向けに200床、軽症・無症状の患者向けに800床の最大1000床規模で整備する方針。病床は500床から段階的に増やす。公募に応じる事業者には、施設の設置期間である2022年5月までの運営を求める。公募の締め切りは9日で、13日に事業者を決定する。

施設で働く看護師の確保は、大阪府が担当する。吉村氏は「いろいろな機関に働きかけている最中だ」と述べ、現時点で500床の稼働に必要な看護師を確保できていないことを明らかにした。

大阪府は、新たに2カ所の新型コロナのワクチン接種会場を設ける。大阪府新別館南館(大阪市中央区)では9月29日~11月21日、40~50代と大学受験を控えた高校3年生や浪人生の府民を対象に計2万人に接種する。大同生命大阪本社ビル(同市西区)では10月11日~11月19日、40~50代の計2千人に接種する。米モデルナ社製を使用し、予約は接種開始日の1週間前からインターネットで受け付ける予定だ。

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