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パナソニック、ビットキーに出資 宅配ボックス共同開発

パナソニックは6日、スマートキーを開発するビットキー(東京・中央)に出資したと発表した。4月26日に業務提携を結び、28日に出資した。投資額は非公表。提携の第1弾としてビットキーの遠隔管理システムを用いた宅配ボックスを共同開発するほか、ほかの住宅設備でも協業を検討する。

ビットキーはスマートフォンを操作して、遠隔で鍵の開け閉めができるスマートキーを手掛ける。パナソニックは住宅向けの宅配ボックスを製造しており、留守中に鍵を開けて宅配物を受け取れたり、配達員が集荷しに来たときにだけ鍵を開けたりできる新商品を企画するという。

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