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「スシロー」運営のF&LC、純利益54%増 10~3月期

回転ずし「スシロー」を展開するFOOD&LIFE COMPANIESが6日発表した2020年10月~21年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比54%増の78億円だった。上半期では過去最高だった。新型コロナウイルス禍でも新規出店を強化したほか、テークアウト需要などが活況で国内既存店の客単価が増えた。

売上高にあたる売上収益は10%増の1190億円、営業利益は59%増の131億円だった。上期にテークアウト専門店を含め国内で24店舗を出店。持ち帰りなどの需要が活況で国内既存店売上高は1.7%増加した。コロナ禍で食材の原価率が改善したことも利益を押し上げた。計27店舗を展開する台湾と香港でも黒字だった。

21年9月期通期の業績見通しでは売上高を過去最高の2506億円と見込む。水留浩一社長は「(新型コロナで)今後の見通しは難しいものの、利益面の進捗率は上半期で既に70%に達している。この貯金を通期にもっていきたい」と話した。

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