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三洋化成、京都大学発新興と透明断熱材のライセンス契約

三洋化成工業は6日、次世代型の断熱材「SUFA」の実用化を進める京都大発のスタートアップ、ティエムファクトリ(東京・港)とライセンス契約を結んだと発表した。SUFAは透明度が高く、軽量で高い断熱性を持つという。太陽光から熱を集めて給湯器などに活用する太陽光集熱パネルにSUFAを使う想定で、事業化へ研究開発を進める。

三洋化成は2020年にティエムファクトリに出資した。今回のライセンス契約は、太陽光集熱パネルにSUFAを活用する際は三洋化成が独占的にティエムファクトリの技術を使える契約内容だ。三洋化成はSUFAを製造し、太陽光集熱パネルに参入する。

集熱パネルにSUFAを使うと効率的に太陽光から熱を集められ、熱を外に逃がしにくくするという。三洋化成は「国内では集熱パネルの需要は下火だが、海外では需要があると見込んでいる。カーボンニュートラル社会の実現にも貢献したい」という。

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