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資産家の絵画売却計画か 殺害容疑の元妻、和歌山

「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(当時77)が2018年5月に死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された元妻の須藤早貴容疑者(25)が事件後、野崎さん所有の絵画の査定を受けようとしていたことが6日、関係者への取材で分かった。県警は売却を計画した疑いがあるとみて調べている。

県警は須藤容疑者の認否を明らかにしていないが、事件後の任意段階で関与を否定していた。捜査関係者によると、逮捕後の取り調べに淡々と応じている。

会社経営者だった野崎さんは遺産が約13億円に上る資産家で、絵画も複数所有。関係者によると、18年5月に野崎さんが死亡した後、須藤容疑者は画商と連絡を取り、絵画の査定を受けようとしていたという。

4月末の逮捕時、須藤容疑者は東京都内の高層マンションに居住。事件後、数回転居していたといい、県警は容疑者の資金繰りについても調べている。

県警は、致死量を超える覚醒剤を口から摂取させて殺害したとして、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、須藤容疑者を逮捕した。〔共同〕

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