/

阪神梅田本店1階で食のイベント、体験型に力 8日開業

阪急阪神百貨店は6日、改装中の阪神梅田本店(大阪市)の店内を公開した。店の顔となる1階に食に関連したイベントスペースを設けるなど、体験型の店舗構成で集客する。8日に地下など一部売り場を除いて先行開業する。全面開業は2022年春の予定だ。

百貨店の1階は通常、化粧品やアクセサリーの売り場とすることが多いが、阪神梅田本店は「食祭テラス」と呼ぶスペースを設置。和菓子や弁当などのイベントを毎週開く。全国から約700種類のお菓子を集めたおやつ売り場や、毎日約30種類の食パンを取りそろえるパン売り場を設けた。

地下2階にはレストランやバルが並ぶ「バル横丁」も展開。洋食やすしなど幅広いメニューを用意し、ランチからディナーまで利用できるようにした。

新型コロナウイルスの感染防止対策として9階レストランフロアは滞留人数を客席数の約半分に抑えるほか、混雑時には入店制限も実施する予定だ。

全面開業時には、全体の約3割が食に関連した売り場となる。22年度に730億円(20年度は278億円)の売り上げを目指す。阪神梅田本店は周辺の再開発を含めて14年から2期に分けて建て替え工事を進めてきた。18年に1期棟が開業し、今回は2期棟が開業する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン